
2008年5月17日 今回のデベコンの早期割引の締切が過ぎた5/17日にほぼ2ケ月ぶりにFileMaker Users Night(FUN)を開催いたしました。
今回は、その時間の全てをFileMaker社から先頃正式に発売となった[Bento ]に焦点を当てた1時間となりました。今回は、その全てを事務局側でご紹介いたしました。
さて、そのBentoですが、データベースというよりは、メモ帳感覚でデータをストックできるようなソフトとして、ある意味ひとつのカテゴリを作り上げているような感覚を覚えます。
FileMakerユーザーからすると、あれ?とかこんなこともできないの?とかの感覚があるかもしれませんが、そうしたことはFileMakerProでやりましょうということなのだと思います。
fileMaker社からは出ている製品ではありますが、所謂FileMakerproのラインナップ(FMpro/FMpro Adv./FMS/FMS Adv.)に属するものではないので直接的に比較しあう製品では無いのだと思います。
逆に、もっと気軽にデータを収集できるという意味で、フィールド定義やスクリプト定義が判らないと使えないというソフトではないのだということだとおもいます。
パソコンを使い始めたような人であっも、十分データを収集して、表示したり集計できたりできるようになっています。まだver1ということも考慮にいれれば、まだまだこれからのソフトだとも言えるのではないでしょうか。
パソコンが、一般家庭に入り始めた頃、表計算ソフトやワープロソフトはもっと沢山の種類がありました。
ところが最近では、エクセルこそが表計算であり、ワードこそがワープロであるかのような感覚を多くの人がもっています。正に「表計算を勉強したい」=「エクセルを勉強する」という感じです。
ただ、FileMakerProなどのデータベースを多少なりともいじれるようになると、データベースが非常にコンピュータらしい使い方をできるひとつのソフトだと思われている方も多いと思います。ただそうは言っても、表計算と比べるとたとえ、FileMakerとは言っても敷居は決して低くはありませんよね。
そんな中にあって、Bentoは大きな可能性を占めている気がします。
宛名書きソフトにとどまらない、宛名書きソフトにも成りえますし、表計算ソフトを使わずに済む可能性も十分にあります。
そのために、ライブラリーだったり、テンプレートなどが、もっと簡単に増やせたり、アップデートができるようななって、Bento らしい使い方がもっともっと広がっていけばいいなぁと思えるそんなソフトだと思います。
今回は、それほど多くはない参加者の数ではありましたが、そのかわり、事務局で準備したbento のライセンスをお持ち返りいただく幸運な方もいらっしゃいました。
またBentoについては、機会があれば、使い情報をお送りしたいと思います。
本日もお忙しい中お集まりいただいてありがとうございました。また、会場をご提供いただきましたAppleStoreの皆様、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。